効率的にデザインのアイディアを生み出す秘訣

受け入れられやすいものを考える

まずはじめに、デザインとは何でしょうか。
それは、見る人や相手に何かを伝えたいとき、その伝えたい内容がもっとも効果的、かつ正確に相手に届くために熟考し工夫されたビジュアル的な伝達方法です。

考えてみれば、私たちは生活の中で数多くのデザインに触れています。
電車の広告、本、雑誌、お店やブランドのロゴ、商品のパッケージ、洋服の柄など数えてみればきりがありませんよね。

そして目にするだけではなく、時には自らデザインをする機会も訪れるでしょう。
例えば、身近なところでは卒園アルバムなど自分である程度デザインを作成することになったり、お店でアルバイトをしていたら手書きの商品ポップやメニューを書く作業も出てくるかもしれません。
もっと専門的になれば、Webデザインやバナー作成など一言にデザインと言ってもその用途は様々です。

そこで、案外時間を費やしてしまうのがデザインのアイディアを生み出すまでの初期の作業です。
いいデザインがなかなか浮かばないとただ時間だけが過ぎてゆき、頭を抱えて悩み沈んでしまうこともよく聞くある話ですよね。
それもそのはずです。
実は全く白紙の状態で一からデザインを作り上げていくのは、かなりの根気と時間が必要とされます。

そこでデザインするにあたっては、まずどのような雰囲気のものにしたいか、という方向性やこんな風にしたい、という明確なサンプルなどがあるとスムーズにデザイン作成が進めていけるのではないでしょうか。