効率的にデザインのアイディアを生み出す秘訣

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デザインを決める要素

全体的なトーンでデザインを決めたい場合

明るくライトなトーンのデザインにしたいなら、背景画像を暖色系もしくは明るめに加工したのものを選び、文字フォントもポップや富士ポップなどに設定すると軽い弾んだ印象が出ます。
さらに文字の色は背景とは真逆の原色に設定するとより読みやすいものとなります。
この少しの工夫でみんなに親しまれる可愛らしいデザインになるでしょう。

逆に、落ち着きのあるシックなトーンに抑えたいのなら、背景は寒色系かワントーン暗さを足した加工を施し、文字フォントも行書体や明朝体にしてみると、全体的に落ち着き感のある、まじめな印象を与えることが出来ます。
これでぐっとセンスのいい、かつ見やすいデザインになるでしょう。

実はこの前後の視覚効果は私たちの生活の中でもごく当たり前に使われ、目にするものなのです。





私たちの身近に存在するデザイン効果

私たちが何気なく暮らす中で、スーパーなどに並ぶ商品パッケージなど毎日見慣れすぎて、改めて関心をもってみることなどありませんが実はこのパッケージデザインにもたくさんのデザインの工夫が詰め込まれています。

例えばあの有名なロングセラー商品である「雪見だいふく」を見ていきましょう。
白いおもちを際立たせるために、背景に使われているのは赤色の素材であり、商品名のも赤と真逆の白色に見やすいようにシャドウを入れています。

先ほど述べたデザインの視覚効果は今に始まったことではなく、デザインの世界では昔から使われてきた歴史ある方法なのです。
デザインを作成していく中では昔の作品、商品、そしてアートなどから今に学べるものがあるということを知っておきましょう。



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